企業の事業開発者のためのWebメディア【Biz/Zine】での連載、第4回目が公開されました。
本連載は、DXによって引き起こされる様々な業務、プロダクト、ビジネス変革に適応すべく求められるデザインの新しい在り方について探求しています。
第4回目は、デザイン・イネーブルメントの最初の一歩となる「デザインを具体化する」という観点での実践とその効果について、地方銀行である「池田泉州銀行」の事例なども交えて説明をしています。
執筆は、リード・プロダクトデザイナー村上が担当しています。
ぜひご一読ください。
第1回目記事:「デザイン・イネーブルメント」とは何か──完成形が存在しないデジタルプロダクトとデザインの新しい領域
第2回目記事:デザイン・イネーブルメントのOSとしての「デザイン組織」──対象とするデザイン行為や態度とは?
第3回目記事:デザイン活用の成熟度から考える「デザイン・イネーブルメント」──組織規模の違いや属人性の発揮とは?