NEWS26.09.18

AI時代のエンジニア採用へ、iOSコードチェック課題をSwiftUIベースに刷新

ゆめみは、iOSエンジニア採用で使用しているコードチェック課題を2026年に刷新しました。SwiftUIへの移行にあわせて、AIを活用した開発環境を前提とした内容へアップデートしています。課題はGitHubで公開しており、応募者以外の方も閲覧可能です。

なぜ今、課題を刷新したのか

今回のアップデートには、大きく2つの背景があります。

1. 社内の開発実態がSwiftUIに移行している

これまでの課題はUIKitをベースとしていました。しかし、ゆめみの実際の案件ではすでにSwiftUIを採用するプロジェクトが多数を占めています。採用課題と現場で求められるスキルを揃えるため、課題そのものをSwiftUIベースへ刷新しました。

2. AIを使った開発が「当たり前」になっている

いまやAIを活用した開発は特別なものではなくなりました。開発現場では、コードを書くことだけでなく、AIを活用しながら問題発見や設計、検証を進める能力が重要になっています。そこで新しい課題では、実装力に加え、AIと協働しながら開発を進める力も重視した内容へとアップデートしました。

何が変わったのか

    • UIKitからSwiftUIへ移行し、現場のスタンダードに合わせた課題へ刷新
    • AIを活用した開発を前提に、問題発見・設計・検証を進める力を評価
    • コードの完成度だけでなく、開発プロセスや意思決定の質も重視

これからの開発では、AIを活用しながら品質の高いソフトウェアを継続的に改善していくことが求められます。新しい課題では、単に動くコードを書くことだけでなく、問題を発見し、設計し、検証し、改善サイクルを回していく一連の開発プロセスを評価します。

新しい課題の3つのポイント

テーマ  具体的にやること 
1  問題を見つけ、安定させる 主要フローを調査し、境界条件や非同期処理を含む不具合を修正する 
2  変更を設計し、検証可能にする  責務・状態・依存関係を整理し、重要な振る舞いを自動テストで守る 
3  フィードバックループをつくる  ビルド・テスト・診断を再現できる環境を、人とAIエージェントが整える 

よくある質問(FAQ)

Q. 課題でAIツール(ChatGPTなど)を使ってもいいですか?
A. はい、利用可能です。むしろAIとの協業を重視した課題です。工夫したプロンプトやソースコメントを提出いただくと加点評価する場合があります(減点は一切ありません)。
Q. SwiftUIとUIKitのどちらで取り組めばいいですか?
A. 新しい課題はSwiftUIベースに刷新しています。ゆめみの現場の開発スタイルに合わせた内容です。
Q. 課題は誰でも見られますか?
A. はい。応募者でなくても、GitHubで課題内容を確認できます。

課題はGitHubで公開中

新しい課題はGitHubで公開しています。
iOSエンジニアを目指す方も、「プロの現場ではどんな観点でコードが見られているのか」を知りたい方も、ぜひのぞいてみてください。

▶ GitHubで新しい課題を見る
 https://github.com/yumemi-inc/ios-engineer-codecheck

一緒に働く仲間を募集しています

ゆめみはアクセンチュアの一員となり、より大きなフィールドでモバイル開発に取り組んでいます。課題に興味を持っていただけた方、最先端のモバイル領域でキャリアを築きたい方に向けて、モバイルエンジニアのポジションを募集しています。

募集ポジション:モバイルエクスペリエンスコンサルタント / エンジニア 

職種  モバイルリードエンジニア(iOS/Android/KMP/Flutter) / エンジニア 
雇用形態  正社員(フルタイム) 
勤務地  東京 / 大阪 
求める経験  システム開発経験3年以上、iOS/Androidなどモバイル開発経験(Swift / Kotlin / Objective-C / Flutter / React など) 
業務内容  最先端のモバイル領域でのサービス開発、UI/UXデザイナーと協業したアプリ仕様の提案・設計・開発 

募集の詳細・応募

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